アセトアミノフェン(タイレノール)

危険

判定

絶対に禁止 — 通常量の錠剤1錠でも猫を死に至らしめる可能性があります。

毒性メカニズム: acetaminophen (cats cannot glucuronidate it efficiently)
別名: tylenol, paracetamol, panadol, mapap
出典: Merck Veterinary Manual · 確認日 2026-08-13

猫がこれを食べた場合

猫は症状を隠します — 様子を見るより、すぐに行動してください。特定の物質は少量でも猫にとって致命的になる場合があります。迅速な行動が重要です。

  1. 1. すぐに獣医に連絡する
  2. 東京 (JP): 日本動物医療センター 03-3378-3366 jamc.co.jp
  3. 横浜 (JP): 横浜動物救急診療センター VECCS YOKOHAMA 045-341-0856 veccs-yokohama.jp
  4. 名古屋 (JP): もりやま犬と猫の病院 052-739-1299 moriyama1299.com
  5. 大阪 (JP): 大阪どうぶつ夜間急病センター 06-4259-1212 doubutsuyakan.jp

2026-08-06確認済み

判定

猫には、人間がアセトアミノフェンを排出するために使うグルクロン酸抱合経路が不足しています。残った代謝物は赤血球(メトヘモグロビン血症)と肝臓を損傷します。茶色や蒼白の歯茎、顔の腫れ、呼吸困難が数時間以内に現れることがあります。これは「少ない量の人間用薬」ではありません。自宅で使える用量はありません。アセトアミノフェンを含む犬用製品も同様に危険です。

簡易比較

猫へのリスク
アセトアミノフェン/タイレノール/パラセタモール危険 — 死に至ることが多い
イブプロフェン/アドビル危険 — 腎臓と腸
アスピリン危険 — 与えないこと

注意すべき症状

  • 無気力
  • 呼吸困難
  • 茶色または蒼白の歯茎
  • 顔や足の腫れ
  • 嘔吐
  • 虚脱

対処法

緊急事態です。容器を持参してください。他には何も与えないでください。直ちにかかりつけの獣医または地域の動物病院緊急窓口に連絡してください。

日本動物医療センター: 03-3378-3366 jamc.co.jp